「スピークバディではフリートークできないの?」
「スピークバディのフリートークは自由度が低いの?」
AI英会話アプリ「スピークバディ」には「バディチャット」というフリートーク機能がありますが、その使い勝手や自由度について気になっている方も多いのではないでしょうか。
完全に自由な会話ができるのか、それとも制限があるのか。自分に合っているのか――。
この記事では、バディチャットの特徴やメリット、具体的なやり方、そして実際に使ってみた正直な感想をお伝えします。
「どんな人に向いているのか」も詳しく解説するので、スピークバディのフリートーク機能を検討している方の参考になれば幸いです^^
【結論】スピークバディで完全なフリートークはできない
結論から申し上げると、スピークバディで完全なフリートークはできません。
スピークバディには「バディチャット」というフリートーク機能がありますが、完全にフリーなわけではなく、シチュエーションや使うフレーズが決まっています。そのため、「自由に何でも話したい」という期待で使うと、少し物足りなく感じるかもしれません。
でも実は、完全なフリートークではないからこそ得られるメリットもあるんです!むしろ、それこそがスピークバディの良さと言っても過言ではなく、私がスピークバディを続ける理由でもあります。
まずは、スピークバディのフリートーク機能「バディチャット」の特徴などを紹介します。
スピークバディのフリートーク機能「バディチャット」とは

バディチャットは、ChatGPTで有名なOpenAI社の生成AI技術を活用したフリートーク機能です。
公式サイトによると、以下のように説明されています。
BuddyChat(バディチャット)では、AI英会話スピークバディに登場する様々なAIバディと、実際のビジネスや日常会話を模したシチュエーションの中で、与えられたミッションに基づいてフリートークを楽しむことができます。
AI英会話スピークバディのフリートーク・BuddyChat(バディチャット)とは?
このパートでは、バディチャットの特徴や具体的な使い方について詳しく紹介していきます。
バディチャットの特徴
バディチャットには、以下のような特徴があります。
- ミッション形式のフリートーク
- AIからフィードバックがもらえる
- リアルなシチュエーション設定
それぞれ詳しく見ていきましょう。
ミッション形式のフリートーク
バディチャットでは、会話中に達成すべき「ミッション」が設定されています。ミッションは、主に以下のような内容です。
- 〇〇という表現を使おう
- 〇〇に関する自分の意見を伝えよう
- 〇〇に関する相手の意見を聞いてみよう
話す時の方向性がある程度決まっているおかげで、自由に会話することが難しい初心者の方でも安心して利用できます。また、「自分で何気なく使う表現」より、「意識して使ったフレーズ」の方が頭に残りやすいので、語彙を増やしたい方には特に向いている形式ですね。
【メリット】
レッスンで学んだ表現を、レッスンが終わったらバディチャットで実際に使ってみる。英語学習の基本である、インプット→アウトプットの流れを確実に実践でき、新しいフレーズが身につきやすくなります。
AIからフィードバックがもらえる
フリートーク終了後には、話した内容に基づいて「良かった点」と「改善点」をAIが分析してフィードバックしてくれます。
「動詞の活用を見直そう」「単数形・複数形に注意しよう」など、実際に話した内容から具体的な改善点を抽出し、わかりやすく提示してくれるため、ただ話すだけでは気づけない弱点を把握できます。
【メリット】
英語のスピーキング力を上げるには、まず「自分で考え自分の英語で話してみること」がとても重要です。自分が実際に使った英語に対して評価や添削(フィードバック)が入ることで、ただ表現を覚えるだけよりも頭に入りやすくなります。
リアルなシチュエーション設定
バディチャットに登場するAIバディには、職業や性格だけでなく、出身地や価値観といった詳細な設定が施されています。
「友達と新しくできたカフェに来た」「家で楽しめる趣味について話す」など、日常生活で実際に起こりうるシチュエーションばかりなので、リアルに近い感覚で楽しめます。
【メリット】
リアルな設定で練習することで、実際の知人や同僚、友人との会話で「あ、この表現使える!」という瞬間が増えます。単なる機械的な練習ではなく、明日からすぐに使える実践的な英会話力が身につきます。
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【実体験】バディチャットを使ってみた感想

ここからは、実際に私がバディチャットを使ってみて感じた正直な感想をお伝えします。良かった点だけでなく、気になった点も含めて紹介するので、ぜひ参考にしてください。
AI相手だからこその気楽さ
これは何度も言いたくなるくらい大きなメリットです。どんなにめちゃくちゃな英語でも、AIは優しく受け止めて直してくれます。
対人英会話の場合、講師との相性もメンタルやモチベーションに影響するものです。相性の悪い講師が相手だと、英語以外のことに気を取られてしまい、肝心の英語学習に集中できなくなることも。
AI相手だとそういった心配がありません。

私が昔、英会話学校に通っていた時も、ちょっと冷たい人や高圧的な人がいて苦手でした。萎縮しながらレッスンを受けるので、内容もあまり身につかないんですよね^^;
フィードバック機能
バディチャット終了後に、発言を添削してフィードバックをしてくれます。実はこの「終了後にフィートバック」というのも嬉しいポイントなんです!会話の流れを断ち切らずに最後まで進めるので、英会話に集中できるのがすごくありがたいです^^
フィードバックの内容も、様々な角度から添削してくれるので、とても参考になります。
たとえば…
- 文法的な間違いを指摘してくれる(文法)
- より適切な表現を提案してくれる(語彙)
- いい表現ができたところを褒めてくれる(モチベーション)
個人的には、語彙のアドバイスが特に役立っています。微妙なニュアンスの差も意識して、言葉をチョイスできるようになってきたなと効果を実感しています!いい表現を褒めてくれるのも、モチベーションが上がって嬉しいですよね♪



このフィードバック機能があるおかげで「まずは自分で考えて発言してみよう」と能動的な姿勢で取り組めています。
「間違うほど勉強になる!」と思ってためらいなく英語を話せるので、英会話への苦手意識を和らげる効果もありそうです^^
ヒント機能
バディチャットには、何を話せばいいか分からない時に見られるヒント機能があります。英会話初心者の方や、英語がすぐに出てこない方にとっては心強い機能です。
ちょっと使い方が違うかもしれませんが、私はミッションを早々に完了してしまった後の会話で「何を話そう…」となった時に、このヒント機能に助けられました。単に英語表現に困った時のヒントとしてだけでなく、新しい話題の切り出し方や、相手の発言への自然な返し方の参考にもなります。
ヒントを見ることで「こういう展開もあるんだな」と会話の流れも学べるので、単純にコミュニケーションの練習にもなりますね。



ただし、最初からヒントに頼りすぎると自分で考える力が育たないので、まずは自分で考えてみるのがおすすめです。考えても全く分からない時にヒントを活用するのが効果的な使い方だと思います。
発話回数
バディチャットでのユーザーの発話回数は5回です。3つのミッションを達成するためには妥当な回数設定でしょう。
長く会話をしたい人にとっては物足りなく感じるかもしれませんが、回数が限られているからこそ、ミッション達成に集中でき、フレーズの定着度も上がると感じます。長く会話をするのが疲れるという人でも、5回の発話なら負担が少なく、ゲーム感覚で楽しめて継続しやすいですよね。



時々、5回も発話せずともミッションをクリアしてしまうこともあるので、そんな時はトピックの範囲内で少し自由に話すこともできます!
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どんな人に向いている?


バディチャットの特徴を踏まえて、どんな人に向いているのかを解説します。以下に当てはまる方は、ぜひバディチャットを試してみてください。
英会話初心者の人
英会話を始めたての時期は、口からすんなり英語が出てこないものです。特に自分で組み立ててしゃべるとなると尚更ですよね。
バディチャットにはヒントを見られる機能があるので、何を言えばいいかさっぱり分からないという状況になっても安心です。
ただし、最初からヒントを見るのはとてももったいない!まずは自分でしっかり考えることが大事です。添削してフィードバックをしてくれるので、間違えれば間違えるほど学びは多くなります。自分で考えても全く分からない時だけ、ヒントに頼ってみましょう。
フレーズを定着させたい人
バディチャットのミッションで指定されるフレーズは、レッスンで習ったもの。完全フリートークのような自由度がない代わりに、身につけるべきポイントが明確なのがバディチャットのいいところです。
レッスン内の「応用練習」よりも難易度は上がりますが、その分しっかり定着します。
なお、カリキュラム外のバディチャットの場合でも、シチュエーションを選択すると画面下部におすすめのレッスンが表示されるようになっています。最初からバディチャットに挑戦するもよし、レッスンでしっかり学んでから楽しむもよし。好きな方を選べますよ^^
対人英会話の前に練習したい人
最初から対人英会話に挑戦すると、頭が真っ白になって言葉が出なくなることってありますよね。「間違えたらどうしよう」という不安で、肝心の英語に集中できないという経験をした方も多いのではないでしょうか。
その点、AI相手なら対人ほど緊張せずに発話だけに集中できます。間違えても恥ずかしくないですし、何度でも練習できる安心感があります。
スピークバディで口を英語に慣らし、基本的な会話の流れに慣れてきたらオンライン英会話に切り替えるという段階的なステップアップもおすすめです。
フィードバックを受けながら着実に上達したい人
「文法が合っているか不安で言葉が出てこない」
「なんとか話せるけどもっと自然な表現を知りたい」
こんな悩みを抱えている方にこそ、バディチャットのフィードバック機能がぴったりです。
会話終了後に「良かった点」と「改善点」を教えてくれるフィードバックでは、文法の間違いを指摘してくれるだけでなく、より適切な表現の提案もしてくれるので、微妙なニュアンスの違いまで学べます。
このフィードバックがあれば「まずは話してみよう。間違えても後で直してもらえる」と前向きに取り組めるので、完璧主義の方や文法に自信がない方でも安心。弱点を克服しながら着実に上達していけます。
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バディチャットのやり方
バディチャットには入口が2つあります。
- カリキュラム内のバディチャット(レッスン受講後に解放)
- コンテンツ一覧のバディチャット(自身のレベルに関係なく選択可能)
それぞれのやり方を詳しく見ていきましょう。
カリキュラム内のバディチャット
カリキュラム内のバディチャットは、今日のレッスンを完了すると解放される仕組みになっています。
①カリキュラムにバディチャットがあるか確認する
まず、TOP画面で赤枠の「カリキュラム」をタップし、カリキュラムがバディチャットに対応しているか確認しましょう。対応していない場合は、カリキュラムの設定を変更する必要があります。
※カリキュラムにバディチャットが見当たらない場合は、こちらを参照してください。




②今日のレッスンを完了する
今日のレッスンをすべて完了させます。完了すると下の画像のように「PASS」と表示されます。


③「バディチャット」の「スタート!」をタップ
ロック解除された「バディチャット」の「スタート!」をタップすれば始められます。


コンテンツ一覧のバディチャット
コンテンツ一覧からは、レッスンの進捗に関係なく、好きなトピックを選んでバディチャットができます。
①メニューから「コンテンツ」を選択
画面下部のメニューから「コンテンツ」をタップします。


②バディチャットのセクションから気になるトピックを選ぶ
上から3段目あたりに「バディチャット」のセクションがあるので、横スクロールして気になるトピックを選びます。


③さらに詳細なトピックを選択
表示されたトピックの中から、さらに具体的なシチュエーションを選んでスタートしましょう。


どちらの方法も簡単に始められるので、気軽に試してみてくださいね!
よくある質問


バディチャットに関して、よくある質問とその回答をまとめました。疑問点がある方は、こちらをチェックしてみてください。
カリキュラムにバディチャットがない
「カリキュラムにバディチャットが見当たらない」という場合は、バディチャット対応のカリキュラムに変更する必要があります。以下の手順で設定しましょう。


①メニューから「カリキュラム」をタップ


②右上の「編集」をタップ


③気になるカリキュラムを選び、バディチャットが表示されていることを確認。「次へ」をタップ


④気になる章を選択し「次へ」をタップ


⑤学習モードを選択し「次へ」をタップ


⑥レッスン数・リマインド・曜日などを設定し「作成する」をタップ
元々設定されていたカリキュラムがある場合は、カリキュラムメニューの右上「切り替え」で元に戻せます。進めていたカリキュラムと新しいカリキュラムの使い分けも可能なので、安心してくださいね。
回数制限はある?
カリキュラム内のバディチャットは1レッスンにつき3回、コンテンツのバディチャットは1日10回まで利用可能です。
より自由度の高いフリートークがしたい
自由度の高いフリートークを求める人には、スピークバディ以外のアプリの方が良いでしょう。よく比較されるのはスピーク、スピークエル、トークフルです。
【スピーク(Speak)】
スピークは、OpenAI社と提携した最先端AI技術を活用したアプリで、完全なフリートークが可能です。どんなトピックでも自由に話せるのが最大の特徴で、食べ物や旅行、趣味、自分のこと、人生体験、社会、文化などトピックが充実しており、自分の興味関心や練習したい内容に合わせて自由に会話内容をカスタマイズできます。
料金は年額プランで月額1,650円から利用可能です。本サイト内に、スピークの口コミをまとめた記事やスピークの料金や割引方法をまとめた記事、スピークバディとの比較記事もありますので、気になる方は読んでみてください。
【スピークエル(SpeakL)】
スピークエルは、1000以上のトピックでフリートークができるアプリです。
フリートーク、発音練習、旅行からビジネスまで幅広い場面のロールプレイが可能で、自分の日常の出来事や関心事について、どんなマイナーなことでもしっかり応答してくれるのが魅力。
月額650円からという圧倒的な低価格で、コストパフォーマンスを重視する方におすすめです。
【トークフル(Talkful)】
トークフルは、カスタムシナリオ機能があり、自分が必要な場面を想定した練習が可能です。
会話中にその場でフィードバックをくれるのが特徴で、話している最中に「こう言った方がもっと自然ですよ」と教えてくれます。日常編・ビジネス編の2コースから選べ、様々なシチュエーションでフリートークを楽しめます。
料金は年額プランで月額1,650円から利用可能です。



上記のアプリはフリートークの自由度が比較的高いので、スピークバディと併用したり、スピークバディで英語に慣れてきたらステップアップを検討するのもアリですね。
まとめ
スピークバディのバディチャットは、完全なフリートークではありませんが、だからこそ初心者の方も安心でき、学習効果を高める工夫が満載の機能です。「ガイド付きフリートーク」として活用しましょう。
【バディチャットが向いている人】
・英会話初心者で何を話せばいいか不安な人
・レッスンで学んだフレーズを定着させたい人
・対人英会話の前にAIで練習したい人
・フィードバックを受けながら着実に上達したい人
バディチャットは「自由に話す練習」というより「学んだことを使う練習」に特化した機能です。完全なフリートークを求めるなら、スピークやスピークエル、トークフルなどのアプリも検討してみてください。
まずはスピークバディの無料体験でバディチャットを試してみて、自分に合っているか確かめてみるのがおすすめです。AI相手だからこその気楽さを味わいながら、英会話力を伸ばしていきましょう!
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